当店では光触媒バリアリスタコーティングを施工しております。
ハイブリッド・バリアリスタは業界でも初めて純度100％のナノダイヤモンド皮膜を形成し塗装の強化、更に触媒機能 により汚れ分解機能を持つハイブリッド・バリアとなります。
その皮膜を完成させる新時代の高性能コーティングをお薦めいたします。

では、「BARIA RISTA」とは何か？

ガラスコーティングとの違い。
下の画像を見て頂ければ一目瞭然です。



無機質皮膜に光触媒機能を持たせ汚れを分解する機能を持つバリアリスタですが、ベース皮膜として速乾性で 非常に丈夫な皮膜が存在します。バリアリスタのベース皮膜は、ガラスより丈夫な、ある無機質成分が目に見え ない塗装の凹凸や微細な傷を完全に埋め、速乾で強力な皮膜を形成します。単体でも素晴らしい透明感と輝き を放ち、強い断熱効果と紫外線カット、防水性が高く耐酸性の密度の高い親水性皮膜となり、汚れや雨ジミが入 り込めないほど強力な皮膜が形成されます。

    クリスタルガラス被膜&光触媒のパフォーマンス

    ●ポリシラン―シリカコーティングは有機基を全く含まず、三次元架橋するため高硬度
    ●硬化反応としてエトキシ基が硬化時Oと入れ替わることにより完全無機質、シリカ膜となる
    ●無機質被膜は油分系溶剤と違い、酸化、劣化せず、長期的にボディを守ります
    ●硬化触媒のチタンアルコキシドは可視光にも反応する光触媒で、親水性と汚れ分解機能を持つ

    耐候性とメンテナンス性を高次元で確立

  次元が違う。完成度が違う。結果が違う。
  今までのコーティングと言われるものは水ジミ、白化現象など様々な
  トラブルが発覚しています。ただ単にコーティング被膜を作ればいい
  のでしょうか？塗装の美観が損なわれては、意味がありません。
  バリアリスタはオリジナル塗装を守りつつ、科学的根拠に基づいた
  機能がついています。コーティングは結果が全てです。

徹底した下処理から始まる
コーティングは下処理が命。荒々しい塗装状態では、綺麗に作られません。下地作りに大半の施工時間を費やします。 丹念な作業から仕上げられたバリアリスタのベールは直視できないほどの輝きを解き放ちます。

  クリスタルガラス被膜&光触媒のパフォーマンス
  光触媒が付加されていますので、水ジミの原因となる水を浄化するため
  ガラス特有の水ジミの発生が少なく、その他有機物を分解し落ちやすく
  します。万が一汚れがついても体やボディにも優しい専用洗浄剤や
  NEWドットクリアを使えば甦ります。また、自分で出来るマニアック
  キットをご用意しています。

光沢・メンテナンス・耐候性  全てにおいて従来のガラスコーティングとは次元が違います！

    ハイブリッド・バリアリスタ・コーティング施工価格表（税込み）

    アルミホイールコーティング

修理や板金のご予約、修理期間や料金の詳細についてのお問い合わせは
問い合わせフォームをご用意しておりますので各問い合わせ内容を選択し、
必須項目をご記入頂きご連絡下さい。
弊社より折り返しご連絡させて頂きますのでよろしくお願いいたします。